善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
本市の新型コロナワクチン接種は、9月15日より5歳から11歳の3回目接種を、また10月1日からは、オミクロン株対応の2価ワクチンの接種を開始いたしております。さらに、11月19日からは、生後6か月から4歳の乳児用ワクチン接種を開始しており、ほぼ全世代でのワクチン接種が開始されました。
本市の新型コロナワクチン接種は、9月15日より5歳から11歳の3回目接種を、また10月1日からは、オミクロン株対応の2価ワクチンの接種を開始いたしております。さらに、11月19日からは、生後6か月から4歳の乳児用ワクチン接種を開始しており、ほぼ全世代でのワクチン接種が開始されました。
また、これからの時期、インフルエンザの流行も懸念されることから、早めのオミクロン株対応ワクチンやインフルエンザワクチンの接種について積極的な検討をお願いいたします。 併せて、新型コロナウイルス感染症に感染された方やその御家族などが、不当な差別や偏見、誹謗中傷などを受けることがないよう、執行部はもとより議員各位の御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
さて、新型コロナウイルスオミクロン株BA.5による第7波と言われる感染拡大が収束の兆しが見られております。東かがわ市においては、10月よりオミクロン株に対応したワクチン、2価ワクチンの接種が始まります。しかし、冬の到来を控え、インフルエンザ流行と同時流行するのではないかと懸念されると報道されました。どうか懸念で終わるよう願い、あいさつといたします。
昨年から始まりましたワクチン接種は本年9月末をもって終了することとされておりましたが、8月の国からの説明会でその期限が延長されることと、初回接種を終了した方を対象にオミクロン株対応ワクチンによる追加接種を実施するため準備を進めるようにとの指示がございました。現段階では、ワクチン等々の詳細については明確でない部分が多いため、すぐに必要となる予算のみを今回計上いたしました。
また、今後予定しているオミクロン株対応ワクチン接種については、国の動向を注視しながら、大川地区医師会との連携を図り、速やかに接種ができるよう引き続き接種体制の構築に努めてまいります。
また、5歳から11歳におけるワクチンの有効性につきまして、オミクロン株に対しては、アメリカでの研究結果によると、ファイザー社のワクチンの感染予防効果は、2回目接種後、14日から82日後で31%という報告がございます。 以上でございます。 ◆4番(合田隆胤議員) 議長──4番 ○詫間茂議長 4番 ◆4番(合田隆胤議員) ありがとうございます。
後藤茂之厚生労働大臣は、現在猛威を振るっているオミクロン株についてのワクチンの効果は、「5歳から11歳の子どもへのワクチンの有効性を示す直接のデータはないが、成人と同様の効果があると推量している」と2月の国会で述べておられました。
閉鎖の判断は県教委の基準がベースとなっておりますが、感染力の強いオミクロン株の特性や授業への影響などを踏まえ、独自の対応も必要になってくるかと思います。 今、改めて感染拡大防止と学びの機会の確保をどう両立させるのか、教育現場は今まで以上の高度な対応が求められているのです。
なお、現時点で、小児については、オミクロン株に対する科学的な根拠が確定的でないことも踏まえ、予防接種法の努力義務の規定は適用せず、今後の最新の科学的知見を踏まえ、引き続き議論することが適当であるとされております。 以上でございます。 ◆4番(合田隆胤議員) 議長──4番 ○詫間茂議長 4番 ◆4番(合田隆胤議員) すいません、答えになっていません。
また、コロナ感染のもう一点になりますが、オミクロン株による感染拡大によって、県下的には病床数にも限界があって、感染者の8割近くは軽症もしくは無症状で、自宅療養となっております。当の本人はもとより、家族などの濃厚接触者、さらには、その濃厚接触者からさらにその接触者など数字に出ない多くの人々が行動制限を受けるなど大きな影響を受けております。
新型コロナウイルスオミクロン株による感染拡大が続いており、香川県においても、まん延防止等重点措置が発令中であります。県の発表では、今回の特徴として30代以下の感染者が6割であるとのことであります。対策として、東かがわ市においても3回目のワクチン接種も始まり、また5歳から11歳の小児接種も3月中旬より始まると聞いております。
今、新型コロナウイルス感染症との闘いは、オミクロン株の感染が急激に拡大し、医療提供体制への影響が懸念されたため、3月6日までまん延防止等重点措置が延長されました。香川県においても依然として感染拡大が続いており、1日の感染者数が495人と過去最多となり、東かがわ市でも22人と最多を更新し、感染が広がっている状況でございます。
新型コロナウイルスは次々と変異を続け、昨年11月には突如として変異株オミクロン株が現れました。オミクロン株は人への感染力が強く伝播性も高いと言われておりますが、本市でも多くの方々が感染し、まん延防止等重点措置の適用とともに社会の停滞を生じることとなりました。
しかしながら、ここに来て、感染力が強いといわれる新たな変異型のオミクロン株による感染が海外諸国で急速に拡大しており、先月以来、国内でも相次いで感染が確認されるなど、まだまだ予断を許さない状況が続いております。 今後もこの状況を見極めながら、これまでと変わらぬ新型コロナウイルス対策を継続していかなければなりません。
南アフリカ由来と言われるオミクロン株は、感染力が強く、第6波の流行となる可能性が懸念され、しばらくは自粛生活も続くと思われます。一刻も早く、以前の市民生活が戻ることを願っております。 さて、佐伯市長は、厳しい選挙を勝ち抜かれ、新市長として御就任されましたことお喜び申し上げます。おめでとうございます。
しかし、ここ数日報道されているように、外国で新変異株オミクロン株が確認され、昨日、国内でも初確認、ナミビアからの成田に到着の男性が発症と報道されました。現在、世界23か国での確認がなされ、今後、国内でも感染が懸念されます。ここは気を緩めることなく、感染予防対策に努めなければならないと思います。また、もう1つ懸念されるのが、原油高によるガソリン、灯油等の値上がりであります。